『GATE RUDDER』は、栗林会長曰く “プロペラ時代の舵”

発明・開発したGATE RUDDER(ゲートラダー)が生まれるまで

・2012年3月 栗林定友会長・海技研訪問  理事長が佐々木(研究統括主幹)を紹介

・2012年3月 栗林会長アイデアのフレームラダーの設計および水槽試験の受託

・2012年4月 水槽試験の実施

・2012年6月 フレームラダーの共同研究(実船試験の計画)

・2012年6月28日 フレーム舵の特許申請を計画 (発明者:栗林定友・佐々木紀幸・板澤宏・浅海宣博)

・2012年6月 フレーム舵・実船試験の実施

・2012年7月 フレーム舵の特許申請取り下げ

・2012年8月 海技研(佐々木研究統括主幹)から、

「舵をプロペラの横に置く」という画期的なアイデアの新型舵ゲートラダーの提案

 ゲートラダーの共同研究スタート

・2012年10月 ゲートラダーの特許申請(発明者:佐々木紀幸、栗林定友・板澤宏・浅海宣博)

・2013年 海技研の大型バルクによる水槽試験で8%の省エネ効果確認も、操縦性に懸念

・2014年4月 MTIにて新型舵(ゲートラダー)の操縦性能に関する研究

・2014年 ゲートラダーの改良案が、栗林定友会長から提案される

・2014年10月 ゲートラダー改良案特許申請(栗林定友・佐々木紀幸・板澤宏・浅海宣博)

                    GATE RUDDER

 

 

2021年2月10日

2月10日11日に船の実海域性能に関するRINA国際WEB会議(LONDON)が開催されます。

そこへの招待講演をストラスクライド大学 佐々木が依頼されました。ここではその内容を日本語で解説致します。


2021年1月31日

いよいよスタート!EUのゲートラダープロジェクト「GATERS」のご紹介。

2021年1月26日

ゲートラダー搭載船3隻めである、昨年9月就航の『神門丸』が、摩訶不思議な出来事のあと、ついにその優れた雄姿を示す日がやってきました。『神門丸』の真実をご覧ください。

 


2021年1月16日

昨年末実施された比較実船試験の解説入り動画

『ゲートラダーと通常舵の完璧な実践比較試験 完結編』です。


2021年1月15日 

【FLAP RUDDER VS GATE  RUDDER(ゲートラダー)の比較結果報告】

 


2021年1月4日

昨年(2020年)末に実施された「FLAP RUDDER」 VS 「GATE RUDDER」 の結果は

① 燃料消費では ゲートラダー(GATE RUDDER) が 

17~18 % 優れていることが確認できた。

② 強風(風速6~12m) の中での着桟においては、

 クラビングモード(下記のGate Rudder Sea Trial ビデオ参照)を有効に使って、短時間で、出船状態で着岸できた

桟橋と桟橋との間隔が130mの港で、長さ110mの「しげのぶ」が、回頭して、出船状態になって着桟する様子は、桟橋で見ていた人を驚かせたようである。

③ 針路安定性の比較をするための 『Zigzag 試験』においても、
「ゲートラダー(GATE RUDDER)」の方が 優れていることが証明された。

④ 残念ながら移動海域の時化が原因で騒音計測はできなかったが、他の試験は予測通りの結果だったので、そのレポートや動画を現在鋭意作成中とのこと。


  GATE RUDDER (ゲートラダー)2020 の TOPICS

*12月30日 大阪湾(神戸沖)で、

ゲートラダー搭載船「しげのぶ」VS 通常舵搭載船「さくら」の実船比較試験の予定

* GATE RUDDER 搭載船は「光辰丸」「神門丸」が進水して、計3隻に。

神門丸の旋回能力と離着桟能力を確認してきました。

* イギリス滞在中に訪問してコンタクトをとっていたバルチラ社 の GATE RUDDER の設計をスタート。

併せてカモメプロペラのゲートラダー設計も担当しているためかなり多忙な日々。

* 以下はゲートラダーの動画の元祖である Gate Rudder Sea Trial  です。